大分市議会 2021-12-13 令和 3年総務常任委員会(12月13日)
また、連携事業として、県内の芸術文化団体等と連携して、県内各地の様々な講演やイベント等を開催するほか、県内の団体と中国や韓国の団体との文化交流を推進することとしております。さらに、11月には、閉幕事業として、県内の芸術団体が参加する創作舞台や閉幕式典等を開催することとしております。
また、連携事業として、県内の芸術文化団体等と連携して、県内各地の様々な講演やイベント等を開催するほか、県内の団体と中国や韓国の団体との文化交流を推進することとしております。さらに、11月には、閉幕事業として、県内の芸術団体が参加する創作舞台や閉幕式典等を開催することとしております。
また、文化団体等が実施する伝統芸能の保存・伝承事業等につきましては、各団体にそれぞれの趣旨に合った助成や情報提供などを行い、文化活動を促進するための支援に努めております。 今後も文化団体等と情報交換を密にして、豊かな市民生活が送れるよう、文化的環境づくり、芸術に親しむ心の醸成や活動意欲の高揚のために、市民文化活動の支援の充実や芸術文化鑑賞機会の拡大に努めてまいります。
現在、これらの計画に沿って、各事業の実施や文化団体等への支援等を行い、文化、芸術の振興に努めているところです。従いまして、まずはこれらの計画に挙げた施策にしっかりと取り組んでまいりたいと思います。 文化芸術振興基本条例及び文化芸術推進基本計画につきましては、今後の中津市の文化、芸術を取り巻く状況の変化等も見据えながら、必要性について考えてまいりたいと思います。以上です。
中津市におきましては、「なかつ安心・元気・未来プラン2017」及び中津市教育振興基本計画において、今後の文化・芸術活動の推進についての基本方針や国民文化祭への取り組みを含む施策や目標等を定めており、現在、これらの計画に沿って、各事業の実施や文化団体等への支援などを行い、文化の向上に努めているところでございます。
中津市におきましては、昨年度策定された「なかつ安心・元気・未来プラン2017」、及び中津市教育振興基本計画において、今後の文化・芸術活動の推進についての基本方針や国民文化祭への取り組みを含む施策や目標等を定めており、現在、これらの計画に沿って、各事業の実施や文化団体等への支援等を行い、文化の向上に努めているところです。
次に、5、会期中における事業展開でございますが、各事業の主体は、県実行委員会と各市町村実行委員会、そして芸術文化団体等の3つに分かれており、このうち県実行委員会が担当しますのが、10月6日の開幕と11月25日の閉幕行事、そして②の芸術文化ゾーンで会期中に開催される事業でございます。
次に、5、会期中における事業展開でございますが、各事業の主体は、県実行委員会と各市町村実行委員会、そして芸術文化団体等の3つに分かれており、このうち県実行委員会が担当しますのが、10月6日の開幕と11月25日の閉幕行事、そして②の芸術文化ゾーンで会期中に開催される事業でございます。
中津市におきましては、実施に伴う組織体制の充実を図りながら、市内の文化団体等の意見を聞き、中津市にふさわしい開催行事の検討を行い、大分県への要望を行っていきたいと考えています。以上です。 ○副議長(今井義人) 藤野議員。 ◆24番(藤野英司) 十数年前の大分県の国民文化祭、ちょっとそれを振り返りますと、中津会場もあんまりたいして盛り上がったというような記憶はございません。
2階ギャラリーにおいても、市内の文化団体等が展覧会などを積極的に開催していただき、ほとんどあきがない状況で、立地条件を含め好評を得ております。 観光交流プラザの運営費につきましては、平成26年度の支出額は総額で2,192万4,000円となっています。
4月から5月につきましては、市民をどういう形で巻き込むか、どの程度巻き込むかというのにつきましては、それぞれ感覚的にいろいろあろうかと思うんですけれども、当市としましても、展示作品の仕上げにあたりましては、よりよいものにしたいという考えのもとに、それぞれ各関係団体、文化団体等に意見を聞きながら今現在している状況で、今後も必要に応じて、そういう方々に意見を求めながらやっていきたいということでございます
文化の振興では、宇佐市文化協会や各種文化団体等との連携を密にするとともに、史跡宇佐神宮境内保存修理事業や宇佐海軍航空隊史跡等保全整備事業等に取り組みます。 宇佐市民図書館は、生涯学習の拠点施設として各種行事の開催等を通じて利用を促進するとともに、ボランティアとの連携や公共図書館等との相互協力を推進して、利用者の多様なニーズに対応できる図書館サービスの充実、展開を目指します。
図書館協議会でございますが、学校教育関係者が三名、それから社会教育関係者が七名、それから家庭教育の向上に資する行動を行う方ということで市のPTA連合会から一人、それから学識経験者、それから市議会、それから文化団体等から四名の方々を選出しております。 以上でございます。
文化の振興では、宇佐市観光協会や文化団体等と連携を密にしながら、歴史的文化遺産をまちづくりや観光資源として活用し、芸術・文化の振興に努めるとともに、芸術・文化事業の拠点施設である宇佐文化会館については、グレードアップ事業により機能向上を図ります。
このほかにも、中心市街地にお住まいの方々を対象としたアンケート調査や、芸術文化団体等の各種団体との意見交換、地元の自治会や商店街との意見交換など、あらゆる機会を通じ、市民の皆さんの意見を伺ってきたところでございます。 以上でございます。 ○議長(仲道俊寿) 高橋議員。
このほかにも、中心市街地にお住まいの方々を対象としたアンケート調査や、芸術文化団体等の各種団体との意見交換、地元の自治会や商店街との意見交換など、あらゆる機会を通じ、市民の皆さんの意見を伺ってきたところでございます。 以上でございます。 ○議長(仲道俊寿) 高橋議員。
これにつきましては、運営計画といたしましては市内の文化団体等に委託の方向で考えております。維持管理費については、庭園管理委託、光熱水費等年間約70万、人件費につきましては1名分の200万円程度を試算しております。 次に、4点目でございます。
現代文化の振興としては、各文化会館での自主事業はもとより、統合された宇佐市文化協会や各文化団体等と連携を密にしながら、魅力アップをより一層図ってまいります。安心院・院内地域のメイン行事として、「あじむ映画鑑賞会」と「院内石橋の里コンサート」の定着と推進を行ってまいります。
次に、文化団体等の育成支援について伺います。 旧山香町には山香町文化連盟がありまして、29にも及ぶ文化芸術団体が一体となった組織をつくり、それに対して町が助成等を行うという形でそれぞれの活動を行ってまいりました。約700名で構成されておりますが、生涯学習の重要性が叫ばれる中で、この文化連盟の果たしてきた役割というのは非常に大きいものがあると考えます。
特定団体に無料で提供しているが、公平であるかとの御質問でございますが、市内の文化団体等を掌握している宇佐市文化協会に参加者の確保や日程調整を依頼していますが、文化協会以外の皆様にも御利用いただいておりますので、公平に利用されていると認識をしております。
教育委員会としましては、教職員の地域行事の参加ということでございますが、学校長を通しまして、学校週五日制の導入の趣旨、文部省の通知がございますが、学校、PTA、青少年団体、スポーツ・文化団体等の関係者や保護者を初め広く国民の理解を求め、その協力を得るようにすること等々をつかみまして、再度学校長を通しまして、この趣旨を徹底するよう指導していきたいというふうに考えています。